日本の女性宇宙飛行士でISSに行った人は

日本人女性宇宙飛行士として宇宙へ旅立ったことのある人は、2015年までで2名います。それは「向井千秋さん」と「山崎直子さん」です
日本人初の女性宇宙飛行士となったのは向井千秋さんであり、1994年にコロンビア号、1998年にディスカバリー号に搭乗し、2度の宇宙飛行に成功しました。
そして、2人目となった山崎直子さんは、日本人女性として、初めてISS(国際宇宙ステーション)へ向かうことに成功し、ISSへ物資などを移送責任者として2010年に運びました。山崎さんは宇宙で琴を演奏してニュースで話題になったのも記憶に新しいです。
現在はお二人とも宇宙飛行士を引退されており、向井さんは東京理科大学の副学長として、山崎さんは女子美術大学芸術学部の客員教授として活躍されています。
このように日本人女性の海外での活躍は目覚ましく、向井さんや山崎さん以外にもなかなか女性ではなることの難しい職業に挑戦し、最前線で活躍している人はたくさんいます。現在でも世界単位で男女差別は問題視されていますが、古くから根付いているものであるために、なかなか解決が難しいのが現状です。ですが、この問題は少しずつ解決されていることから、実際に女性が男性の多い職場であっても活躍できる場面も増えており、今後、それがさらに増えることによって、このような男女間の差別問題が完全になくなり、本当の「男女平等」が世界中で実現されることを願います。