女性初宇宙飛行士から50年目に山崎直子氏が宇宙に行った意義

山崎直子氏が2010年にスペースシャトルにて宇宙に行った50年前,ロシアで女性初の宇宙飛行士が宇宙へ行きました。 彼女の名はワレンチナ・テレシコワと言います。 現在,宇宙飛行士になるためには,数々の難関試験を突破しなければならないのですが,彼女はロシアの航空クラブでスカイダイビングをやっていたごく普通の女性でした。 その後,彼女は短期の飛行訓練を受けた後,有人人工衛星ボストーク6号に搭乗することになります。 今の世の中では考えられないことですが,女性初の宇宙飛行士はこうして誕生したのです。 彼女が人工衛星から送信した「私はカモメ」というコールサインは全世界に届くことになりました。 山崎直子氏が宇宙へ飛び立つ50年前は,訓練に次ぐ訓練を行うことなく,ごく普通の女性が選ばれていたというのは,非常に興味深い話です。 ただ,彼女のようにごく普通の女性が,ある日宇宙飛行士に選ばれる社会になることが近い将来当たり前になるのかも知れません。

日本の女性宇宙飛行士でISSに行った人は

日本人女性宇宙飛行士として宇宙へ旅立ったことのある人は、2015年までで2名います。それは「向井千秋さん」と「山崎直子さん」です。
日本人初の女性宇宙飛行士となったのは向井千秋さんであり、1994年にコロンビア号、1998年にディスカバリー号に搭乗し、2度の宇宙飛行に成功しました。
そして、2人目となった山崎直子さんは、...もっと読む